当連載は、IYAHの広報チームに所属する一年生稲葉啓斗がIYAHでの活動のリアルをお伝えするとともにその奮闘を記したものです。
読者の皆さまには温かく見守っていただけると幸いです。(とある先輩記)
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こんにちは、広報チームの稲葉どす🎇
今日は広報チームで週に1回やっている定例活動について、日記を書くでザマス😎
今回の会議で印象に残ったのはほうれんそうに関することだった
ここでのほうれんそうは野菜のほうれん草ではなく・・
報連相のほうだった!🤩 報連相は報告、連絡、相談の3つ
IYAHに入る前には報連相の言葉は知っていたけど、どんなものなのかは具体的には分かってなかったな
↓報連相の基本情報をまとめた議事録(左端のアイコンが発言者であることを指します)
報告、連絡、相談の違いについては、大まかには理解できた!
でも完全に理解しているわけではないんだよな…
報連相を実際にやってみて徐々に覚えていけたら良いな😄
でも、時々本来のやり方ではない方法で報連相をしてしまいそうだな😅
報連相を間違えたときは、なぜ間違えたかを省察することが、今後間違えないようにする力になりそう!💪
先輩方から、報連相のやり方を間違えないように心がけていることを伺いたいな🙄
↓報連相するときに、個人で気をつけていることをまとめた議事録(左端のアイコンが発言者であることを指します)
報連相をするときには、必ず相手が存在するから、相手を配慮した報連相をすることが欠かせないのは分かった!
配慮の仕方は様々だと思うから、TPO(時、場所、場合)に合わせて報連相での配慮を対応させられるぐらいまでになりたい!✨
報連相に関する他の人の工夫がすごい!
「こんなに工夫しているんだ!😮」って話を聞いていて思った🤩
報連相のこともっと勉強しないといけない!🤣
自分の中でも1つずつ、報連相の技術を身につけて、実践できるようにしていきたい!