皆さん、こんにちは!IYAHの大島です。

今回は今年の冬に開催されたオンラインイベント、

〖冬のホリデースクールオンライン2021〛

子供たちと一緒にスクールに参加し、試練をクリアしていった大学生のホームリーダーの一人である村田さんに、スクールに対する思いをインタビューしていきたいと思います!

人物紹介

村田 涼(むらた りょう)

所属 : 広島大学教育学部特別支援教育教員養成コース2年

所属チーム : 会員活動部門会員活動活性化チーム

 

 

インタビュアー:大島 奈々美(おおしま ななみ)

所属 : 広島大学生物生産学部生物生産学科2年

所属チーム : 広報チーム

 

 

子どもと関わる上で気を付けたこと

大島:今回のスクールは例年と違って対面ではなくてオンラインでの開催でしたよね。子どもと関わるうえで、いつもとは違う点があると思いますが、どんなことに気をつけましたか?

村田:対面と違ってということで、まずは行動の面でわかりやすい点だと機材のことがあると思います。
画面共有が見えているか、声がちゃんと聞こえているか、Zoomの設定がちゃんとできているかなどです。機材的な環境がちゃんと整っているかなっていうのは自分の中でも意識しました。環境がちゃんとできていないときに最大限楽しむのは難しいと思うので、スクールを楽しんでもらうために自分の中でも意識をして行動していました!

大島:機材的な面で意識していたんですね!気持ちの面ではどのようなことに気をつけましたか?

村田:対面だといつの間にか仲良くなりやすいけど、オンラインでは画面でしか見えてないから、積極的に話しかけたり、行動や発言に対して、自分の反応が伝わりやすいようにテンションなどを意識して笑顔でいるようにしたことかな。このオンラインでの活動を自分も楽しんでるんだよっていうのが伝わりやすいように意識しました!後は、オンラインではずっと座り続けているので、伸びなどのストレッチなどの声掛けも加えて行ったりもしましたね。

大島:オンラインのイベントなので、対面とは違う点も意識をしてホームリーダーとして行動していたのですね。

今回のイベントで学んでほしかったこと

大島:今回のスクールを通して学んでほしいと思ったことや、それに対して自分がどのような準備や働きかけを行ったのかを教えてください。

村田「自分の強みを再認識したり、新しく見つけたりする」のが今回のスクールで学んでほしいことでした。
自分のこういうところがいいところなんだな、自分ってこういうことができるんだな、こういうところで人に貢献できるんだなというのを見つけて欲しかったです。そのために、行動では、一人ひとりのいいところをしっかり見つけて、褒めるようにしました。例えば、お互いが譲り合うことができていた点や、試練ごとに良かった所は積極的に褒めるようにしました。また、自分は挨拶が大切だと考えているので、Zoomの部屋を移動する際に自分から積極的に言うようにしました。自分から積極的に挨拶やいい点を褒めることで、子どもたちも自然とできるようになっていてすごいなと思いました。

大島:できないことではなく、できることに目を向けられるようにすることで、今回の目標である自分の強みを再認識する」ことを達成できるようにしたのですね。

子どもの凄いと思ったところ

大島:今回のスクールを通して改めて気づいた子どもたちの凄いところはなんですか?

村田:一つ目は、子どもたち同士で褒め合っていたところです!お互いを素直に褒め合いながら試練を進めていくのは、大学生の自分でもできてないと思ったので...。子どもたち同士の会話で被ってしまった時に自然と譲り合いができていたところもいいところだなって思いました。他にもあって、一つ一つの作り込みなどもをしっかりと見てくれていたんですよ。今回のスクールが楽しかったと言ってくれた子に理由を聞くと、「リーダーがちゃんとこだわって、しっかり作り込んでるのが伝わってくるから」と言ってくれて嬉しかったです!

大島:お互いの良いところをしっかり見つけることができていたり、実際にいろいろな人の働きを見てくれていたのですね。

村田:そうなんですよ。子どもたちがお互いに褒め合っている光景は、楽しそうでとても微笑ましかったなあ。

冬ホリを通して学んだこと

大島:村田さんが今回の冬ホリで学んだことや、それをどう活かしていきたいかを教えてほしいです。

村田リーダーの行動が子どもに大きく影響を与えるっていうのは感じました。自分から率先してやってたのはあると思うけど、挨拶や良い所を褒めていたら、子どもたち同士でもやっていたので、子どもの行動や発言に影響があるのは学びました。トラブルが起こったときに、マイナスなことを0に持ってくのではなく、何を学んでほしくて自分がどういう行動をとったらいいかというのを考えなければいけないと思いました。そのためには心に余裕を持たせないといけないと思ったし、経験も積んでいかなければいけないとも感じました。

大島:そうなんですね。心に余裕を持たせるというのは、具体的にどのようなものがありますか?

村田:当日の気をつけたいことは事前に頭にいれておいて、自分のことで精一杯にならないようにしています。当日の意識を子どもたちに向けるようにするのは大事だと思いました。

大島:学びのためにスクールをしているので、そのためにも、より有意義なものにしたいですよね。

村田:そうですね!マイナスなことが起きたとき、注意などをする際に素直に聞いてもらえるような関係を作っていきたいと思いました。

大島:なるほど。ホームリーダーとして学ぶことがたくさんあったんですね。

村田:そうなんです。後は、学んだこととは少し違うけど、子どもはとてもかわいいんだなと思いました(笑)本当に素直なところが多いんだなって。うまくできたときに得意げにしていたり、「スクールが楽しみで資料全部見てきた!」とか「今までで一番楽しかった!」って言ってたりとかして、会話の中から見える素直なところを大事にしてあげたいなと思いました。そのためにできることを考えていこうと思いました。

大島:直接言ってくれるのは嬉しいし、モチベーションが上がりますよね!

村田:とても嬉しくなったし、ホームリーダーはやっててすごく楽しいです。子どもたちをもっと楽しませたりとか、もっと学んでもらうためには何ができるかなっていうのを考えていかないといけないなって思いました。

大島:なるほど。私も話を聞いて、村田さんが子どもたちと関わるのをとても楽しんで活動をしているんだなってすごく伝わりましたよ!

ホームリーダーとしての意気込み

 大島:最後に今後の意気込みをお願いします!

村田:先輩や他のホームリーダーの話を聞いたり様子を見てたりしたら、本当にそれぞれホームリーダーの色があって、先輩たちの凄いところをたくさん見ることができます。ホームリーダーに関わらずだけど、色んな人の色んな所を見て、いいなって思ったところを一つ一つ吸収して、子どもにいい体験をしてもらえるような環境づくりができるホームリーダーになれるようにがんばります!

 

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